ポーランドの交通

鉄道で移動する

ワルシャワを中心に主要都市間には、PKP Intercityが運営する日本の新幹線に相当するエクスプレス・インターシティ・プレミアム(EIP)、エクスプレス・インターシティ(EIC)、特急列車に相当するインターシティ(IC)、急行列車に該当するTLKなど様々な種類の列車があります。予算と気分によって色々変えていきましょう!

EIP(エクスプレス・インターシティ・プレミアム)

2014年12月14日に運行を開始した最も高速でモダンなEIPの列車は、ポーランドの鉄道の中で一番快適ですが、その反面高価でもあります(日本の異常に高い新幹線に比べれば安いですが)。EIPとは下にも書いてあるのですがEICと呼ばれるエクスプレス・インターシティのプレミアム版で最上級の列車であることを意味します。EIPは、ポーランド北部のTri-Cityと呼ばれるグダニスク、グディニャ、ソポトの三つの都市とワルシャワ、そしてワルシャワと南部の都市のクラクフ、カトヴィツェ、ヴロツワフと結んでいます。

EIP最新のED250系でも最高走行速度が250 km / hであり、これは30年前ののぞみほどの速さなので日本の新幹線技術はやはり素晴らしいです。しかし運営会社であるPKP Intercityも、中欧ヨーロッパでは初めて時速200kmに達したそうで、技術力は中欧一と言われえています。

EIC(エクスプレス・インターシティ)

先ほどのEIPより一つ格下のそれでいてInterCItyよりはExpressな列車としてEICがあります。時速は160kmほどですのでそんなに速くはありませんが比較的廉価で「インターシティよりは少し豪華に、でもそんなに急いでないしゆっくり行きたい」という方におすすめです。

IC(インターシティ)

インターシティは日本でいうところのJRの特急に該当しますので、EIPやEICのような新幹線のような乗り心地はありませんが、かなり費用も安く移動することが出来ます。僕のような学生なんかは頻繁に利用します笑。

TLK(Twoje Linie Kolejowe:日本語にすると「あなたの鉄道)

TLKは最も安く、なおかつ最も遅い長距離列車です。中の座席は掃除されていないなどの声はよく耳にしますが、TLKのブランド理念が「もっとも安い鉄道」ですので、航空会社でいうとライアンエアーのようなものです。

バスで移動する

PKSという旧国営バスのほかに、いくつもの私営バス会社があります。特にPolski Busはポーランド全土に路線があり、とても便利です。長距離バスの場合は、大きな荷物は車体側面のトランクを利用でき、予約も可能です。

Polski busは先日ドイツのFlix busという有名なバス会社に買収されてしまいましたのであまり上のような赤いバスは見ないようになるかもしれません

ワルシャワ市内の交通手段

こちらの記事を参考にして下さい。

ワルシャワメトロ

メトロ,トラム,バスの乗り方,路線図,切符の買い方,ZTMカード等観光情報ナビ!

2018年8月17日