ドイツのグルメ

かつて400もの国に分かれていたドイツには、肉料理にも地方ごとに伝統の味があります。ソーセージも地方色豊か。土地柄を反映したビールとともに味わいたいもの。また、ライン川流域をはじめ各地にワインの産地があり、地ワインを飲み比べてみるのも楽しいでしょう。

1.シュニッツェル Schnitzel (カツレツ)

ウィーン風シュニッツェル Wiener Schnitzel

薄ーく伸ばして揚げ焼きしたカツレツです。日本のパン粉より細かいので口当たりがよく、レモンをたっぷりかけて食べるとおいしいですよ。おそらく最も日本人好みのドイツ料理だと思います。

イェーガーシュニッツェル Jägerschnitzel

狩人のシュニッツェル。濃厚なキノコのクリームソースをかけて食べるシュニッツェルで、女性にオススメです。
シュニッツェルの付け合わせは、ポテトサラダ、フライドポテトなどが多いです。

2.グラーシュ Gulasch (シチュー)

柔らかいお肉とトロトロの野菜がおいしい、パプリカたっぷりのシチュー。ドイツ旅行中、連日の巨大肉料理で胃もたれしたら、グラーシュで一休みするのがオススメです。

つけ合わせは、パスタやポテト、クヌーデル(芋団子)が多いです。つけ合わせなしで、グラーシュとパンだけのお店もあります。

3.シュパーゲル Spargel (ホワイトアスパラガス)

オランデーズソースのホワイトアスパラガス Spargel mit Sauce hollandaise

爽やかな甘みのあるホワイトアスパラガスは絶品です!一人は肉料理、一人はアスパラガスを頼んで半分ずつ食べるとちょうどいいボリュームだと思います。

4.シュヴァイネブラーテン Schweinebraten (ローストポーク)

やはりドイツに来たからにはガッツリ肉料理も食べたいですよね。ドイツの肉料理の代表格はシュヴァイネブラーテン、ローストポークです。
つけ合わせはクヌーデルが多いです。濃厚なソースとクヌーデルを絡めて食べるとおいしいです。

シュバイネハクセ Schweinshaxe

豚スネ肉のロースト。海賊料理っぽい豪快さで、これぞドイツ料理といった感じがすると思います。

5.シュペッツレ Spätzle (パスタ)

ケーゼシュペッツレ käsespätzle

シュペッツレはニョッキのようなパスタです。チーズとこんがり焼けた玉ねぎと一緒にたべるケーゼシュペッツレは癖になる味でおいしいですよ。

レンズ豆ソースのシュペッツレ Spätzle mit Linsen

レンズ豆ソースでいただくシュペッツレです。栄養たっぷり、素朴でほっとする味です。

6.フラムクーヘン Flammkuchen (ピザ)

薄い生地にサワークリームを塗って野菜を載せて、ささっと焼いて食べる軽~いピザです。パリパリでおいしいですよ。

7.クヌーデル Knödel (芋団子)

肉料理のつけ合わせによく出てくるクヌーデル。北海道のいももちのような感じです。もちもちしていて、濃厚なソースと絡めて食べるとおいしいです。

ゼンメル・クヌーデル Semmelknödel

クヌーデルはつけ合わせだけではなく、メインの料理にもなります。固くなったパンやナッツをじゃがいもと混ぜ合わせたゼンメル・クヌーデルを濃厚なキノコのソースなどと一緒に食べます。一個が巨大なのでお腹いっぱいになりますよ。

8.アイスバイン Eisbein (塩漬け豚すね肉)

アイスバイン Eisbein

有名なアイスバイン。好き嫌いは分かれるかも。おいしいお店をみつけるのは難しいので、ホテルの人にオススメのレストランを聞いてから行くのがいいと思います。