ベルギーの世界遺産

ベルギーの世界遺産は、1998年に登録されたブリュッセルのグランプラスをはじめ、すべてが文化遺産で、2005年に登録されたプランタン・モレトゥスの家具・工房・博物館複合体は、16世紀に創業された印刷出版工房です。

中世の雰囲気漂う 水の都ブルージュ

ハンザ同盟の都市として、織物の交易で栄えたブルージュの歴史地区では、中世の建築様式の変遷を町全体の規模で見ることができます。また、ヤン・ファン・アイクなどフランドル派の画家を育んだ歴史性が評価され、登録されました。

グラン・プラス

17世紀の歴史的建造物群が、建築的・芸術的に見事な均衡を保ち、建造物と広場が都市の隆盛を如実に物語っています。

トゥルネーのノートルダム大聖堂

のちに現れるゴシック大聖堂の建築規模を予見させ、12世紀のロマネスクと13世紀のゴシックの二様式を併せ持つ大聖堂。

フランドル地方のベギン会修道院

ベギン会とは自律的な女子修道会で、宗教的に重要な意味を持ち、その建築は当時の都市計画や建築文化と融合しています。

プランタン・モレトゥスの家具・工房・博物館複合

16世紀にさかのぼる印刷出版工房の博物館。建物自体に価値があると同時に、当時最大の印刷出版工房の例証として登録。