オーストリアの世界遺産

ウィーン

ハプスブルク家の帝都として繁栄した中欧文化の中心地。石畳の道を歩けば、どこからともなくカフェの香りが漂い、音楽が流れ、目にする建物に歴史の息吹を感じることが出来る。

ホーフブルク(王宮)

13世紀から20世紀初頭にかけての640年間、ハプスブルク家の歴代皇帝が住んだ宮殿。幾度も増築を繰り返した結果、迷路のように複雑で壮麗な建物へと発展した。現在ではいくつもの博物館が公開され、ハプスブルク家の栄光を今に伝えている。

シェーンブルン宮殿

ウィーン郊外に立ち、ハプスブルク家がひと夏を過ごした夏の離宮。マリア・テレシア趣向を凝らした荘厳な宮殿と壮大な庭園が、往時の栄華を今に伝える。その宮殿と庭園群は1996年、ユネスコの世界遺産に登録された。

ハイリゲンシュタット

ウィーン市街を取り巻く緑豊かなウィーンの森。なかでもベートーヴェンゆかりの地として知られるハイリゲンシュタットは、手軽に訪れることのできるおすすめの散策スポットだ。田園風景をたっぷり楽しんだ後はホイリゲでおいしいワインを堪能しよう。